JIMの話を聞く?第1回
どうも、皆さんこんにちわ。JIMです。
さて、今回モバイルサイトに新たなコーナー、「俺の話を聞くぅ?」が始まったということで、皆さん楽しんで頂いてますでしょうか。
他のメンバーの話を読ませて頂いたのですが、ロイ君なんかもう聞いてほしくてたまらない話が盛りだくさんのようで、まさにこのコーナー向きですね!
わたしは何かあるかなあ、と色々考えてみたのですが正直、これ聞いてよ!ってほどの話がないんだよなあ。
なので良かったら聞いて下さいねえ、ぐらいのマイペースな感じでやりますね。(笑)
よろしくお願いします。
さて!とはいえわたしが担当するのは初。さすがに初回から何もないんじゃあ、人としてどうかと思ってしまいますよね。
なので考えて考えて振り絞りましたよ。
そうだ、わたしにはこだわりの一品があったじゃないか!
ということで今回は、パンツ。おパンティのお話をさせて頂きます。
以下、そういう話はちょっとなあ、という方はここでブラウザを閉じましょう。(笑)
そう、たま~にメンバーからもいじられることのあるパンツ。
ロイ君なんかはえらく面積の小さくて。なんだか人を変態かのような扱いでお話をしますが、全くそんなことはございません。
むしろ誤解を受けている、しっかりと伝えたい、そう感じて今回のテーマにさせていただきました。
まず、形なのですがいわゆるビキニパンツと呼ばれるタイプであります。
ブリーフより少しだけ小さいですが、わたしが好むのはそんなに小さすぎないタイプで、なおかつ、生地がテロテロしていない、いわゆる綿100%!
そして、柄もかわいいヤツを好んでおります。
カジュアルな柄ですよ。
季節感のある紫陽花柄、遊び心のあるビリヤード柄、カラフルな幾何学模様であったり、毎日パンツを選ぶのが楽しいですよ!
さすがに写真はあれだったので、頭の中でイメージをお願いします!
そんなパンティたちとの出会いをお話しさせて頂きますと、普段から細いパンツ(ズボンの方)を履いているわたしは当時はいわゆるボクサーパンツ。
どうしても太ももあたりに出るパンティのラインが気になっていたのです。
そしてふらりと立ち寄った百貨店でみつけたTAKEO KIKUCHIのビキニパンツ!
柄も素敵!素材もよし!何より形がすばらしい!ということで一目惚れし数着購入!
そう、それからは、いつだってオンリーワン。TAKEO KIKUCHI。
ではまた次回。
1月17日、日本武道館でお会いしましょう。